灼熱骨董市

近所の図書館さえ、坂道の上りがきつく
外出は検診くらいの日々
お腹の大きさに加え、この灼熱の日々
こんなときに車があったら気晴らしできるのになぁ、と
思ってたけど
今朝は調子が良くて、この機会を逃してはならぬと
朝から市内の骨董市へ

寝てたともにも、
「今日じゃないと、次に行けるの何年も先になっちゃう」と
大袈裟な事言って一緒に

でも、骨董市って
ゴミに見えるかお宝に見えるかは
人それぞれで、
渋々付いてきたともには、おもしろくなさそう
「コレどう？」て聞いても
「××で新品で買った方がいいよ」なんて答え
もう、ばかぁ〜

でも、そんなともも納得の
いいもの見つけました
2段になってるガラスの入れ物
お値段も驚くほどのお買い得
並んでたパレットナイフも、
ともが仕事に使えそう、と言うから
お値段聞いてみたら
サービスしてくれました
しかも2本も

こういう嬉しい出会いがあるから
やめられないのよね